灯に関することをはじめ、前近代の農家や武家の生活様式を分かりやすく学ぶことができる珍しい博物館。火おこし体験など、お子様から大人まで楽しめます。
長野県松本市にあるアルプス公園。山と自然博物館や小鳥と小動物の森などがあり、休日には家族連れなどで賑わいます。
広大な大地東京ドーム45個分の自然あふれる草原。乗馬体験やバターなどの作り体験ができるほか、やぎ、アルパカなどの動物と触れ合うことも。
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ビーナスラインの途中にある、日本百名山霧ヶ峰の主峰「車山」。展望リフトがあり、車とは違う景色を楽しめます。
鹿教湯の名所をめぐるスタンプラリーが楽しめる、全長13㎞のウォーキングコース。
スタンプ帖(集印帖)は各宿フロント・旅館組合事務所にて1冊200円で販売
文殊堂には、鹿に身を変えて猟師に効能豊かな出湯を教えたという「鹿教湯温泉」開湯の由来となった文殊菩薩が祀られています。
地元農家の方々が栽培した農産物・加工品・民芸品を販売。店内には、地元食材を使ったお食事処もあります。
真田幸村をはじめとする歴代の上田城主らを祀っている、上田城跡公園内に鎮座する神社。真田幸村の知恵や勝運から、ご利益があるといわれています。
日本の真ん中に位置するといわれる信濃屈指の古社。真田昌幸の朱印状など、国の重要文化財に指定された94通の古文書が残っています。
上田駅は長野旅行の玄関口のひとつ。上田城築城400年を記念に寄贈された像で、初陣を果たした青年期の幸村を描いていると言われています。
江戸期には中山道と日本海を結ぶ北国街道の宿場町として栄えた歴史街道。 350年以上の歴史を持つ酒蔵や老舗の味噌蔵をはじめ、名物グルメなども楽しめます。
松本城から徒歩で約5分の場所にある商店街。昔ながらの風情あるお店が軒を連ね、まるで江戸時代にタイムスリップしたような気分が味わえます。
松本城近くにある、散策スポットとして人気のエリア。「蔵の街」として知られ、昔ながらの蔵をリノベーションしたお店が軒を連ねます。
北向観音・常楽寺や外湯めぐりが有名。当館から別所温泉までの道中には「無言堂」「信濃デッサン館」など観光スポットもあります。
日本一高い位置にある道の駅。標高2,000メートルの高さから眺めるアルプスの山々はまさに絶景。隣接する「美ヶ原高原美術館」には約350点の作品が展示されています。
上田城跡公園内にある博物館。真田昌幸をはじめとする歴代藩主の甲冑や武具、民族資料、美術工芸品などを展示しています。
昭和27年、長野県で初めて博物館法による登録を受けた施設。松本の歴史や松本の伝統工芸などの展示があり、松本について詳しく学ぶことができます。
【耐震工事のため休館中】
(2024年秋以降開館予定)
向かいの旧司祭館にて開智学校の紹介展示と売店の営業をしています。
JR松本駅から徒歩約10分の場所にあり、野外彫刻「幻の華」は一見の価値あり。松本市出身の世界的な前衛芸術家、草間彌生氏の作品を数多く展示しています。